‘Sherlock Holmes 3’: director reveals streak with Robert Downey Jr is ‘on hiatus’

‘Sherlock Holmes 3’: director reveals streak with Robert Downey Jr is ‘on hiatus’ – Designer Women

シャーロック・ホームズ3:監督、ロバート・ダウニーJrとのストリーキングは「休止中」と明かす。


ワーナーは、「シャーロック・ホームズ」シリーズの第3作目を何年も前から公開しようとしているが、このプロジェクトはさらに長くなりそうだ。

3作目の監督デクスター・フレッチャーは、Celebrity Catch Upのインタビューでパンデミックのためプロジェクトが「無期限」延期であることを明らかにした。

「シャーロックは現在、準備のために全ての問題を解決しているんだ。世界で何が起こるかが明らかになるまで、プロジェクトは今のところ保留になっているよ」と述べている。
映画は2021年に公開予定されていた。

デイジー・リドリー(「スター・ウォーズ」、「オリエント急行殺人事件」)は、この長編映画の女性主人公であるシドニー役で名前が上がっている。彼女はサンフランシスコ・ヘラルド紙の調査記者とされているが、実は変装したアメリカの諜報員なのだ。
また、最近の噂では、本作のメインの悪役はコーネリアス・ゲストという上院議員で、野心的なビジネスマンであり、自分のビジネスに投資するためにアメリカ国民から金を盗む計画を企てようとしていると言われている。
さらなるプロットの詳細については言及されておらず、監督のガイ・リッチーが去ったことで、デクスター・フレッチャーのもと、より意外性のあるトーンのシークエンスになる可能性もある。

フレッチャーは、リッチーが前2作のキャラクターたちに施した仕事を尊重することを約束した。
「これは避けられないことだと思うんだ。毎回、映画監督が違うんだから。彼が見事にやったことを無視するつもりはないよ」とColliderに語った。
「(リッチー版の)要素はあるだろうが、私自身のアイデンティティも持ち合わせているし、少し違ったものになるだろうね。それが新たな人物を迎え入れることの利点だと思うよ。何が起こるかは分からない」

また、監督はリッチーにアドバイスを求めたそうで、リッチーは彼の新作への取り組みを全面的に支持しているとのことだ。
「彼はとても寛大だよ。『君はこれで大いに楽しむことができる。楽しんでおいで。きっとワクワクするよ。RDJは素晴らしい。ジュード・ロウは素晴らしい』とガイは言っていた。素晴らしいキャストが揃っていて、素晴らしい機会だ。その一員になれるのは嬉しいことだよ。ガイは、それが私であることを喜んでいたよ」

ちなみにこちらのインタビューは、2020年10月のCelebrity Catch UpというPodcastでの発言のものなので、真新しいものではないですし、前アカでもこのPodcastについての記事は投稿しましたが、監督の発言+最近の噂キャストについて書かれていたので、訳してみました。

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