真夜中の雨
2002年10月10日(木)〜 22:00〜TBS系にて放送

2002.8.14
竹野内と織田が新ドラマ医師役対決 日刊スポーツ
織田vs竹野内 他局でドクター対決  スポニチ
”壊す”織田裕二 ヨミウリ

<STORY+α>

■第1回『危険なめぐり逢い』10月10日OA 演出:若松節朗 14.4& 

大学病院のやり方に嫌気がさしていた天才外科医・都倉(織田裕二)は、実績に見合った報酬を手に出来る泉田医院へ赴任してきた。着任初日、刑事・由希子(松雪泰子)とともに救急患者・及川が運ばれてきた。その患者は由希子に撃たれた強盗殺人犯だった。そのことを知った都倉は”ある狙い”のもと院長・慶一郎(長塚京三)の命令を無視して緊急オペを敢行する。

<小ネタ>
・由希子が及川を発見したのは、「One Eyed Jack」(「踊る大捜査線」最終話の室井さんが買い取った『確保〜!!』でおなじみのあの場所です)
・都倉先生の愛車は真っ赤な「ランドローバー」 ナンバーは「宮城300 ふ ・・93」 ちなみに織田セレクションだそう  
ランドローバー情報はこちら
・安藤事務長の時計は「HAMILTON」の「Ventura(ベンチュラ)」・・?? 違うモデルが「MIB2」に登場してたような・・。
・ちなみに都倉先生の時計は「オメガ」の「レールスター」という60年代のアンティークもの
・警察手帳はちゃんと縦型ですよ!

・こんなもの知って何になる??な都倉先生の履歴書

現住所 東京都世田谷区上北沢六丁目20番地の一 グリーンヒル上北沢503号室
生年月日 S.46年8月18日 (31歳)
学歴 S63年3月 鹿児島市立櫻島中学校卒
S63年4月 鹿児島県立薩厚高等学校入学
H3年4月  横浜国立大学医学部入学
H9年3月  横浜国立大学医学部卒業

ちなみに泉田病院に来る前は、宮城中央大学付属病院に勤務してました。

・このドラマで明らかに鍵を握りまくってる謎の患者、田中茂が入院してるのは401号室。担当医は熱川先生。

<個人的な感想>
なんか、謎のヒントが多すぎです、初回から。都倉先生の過去も微妙に分かってしまいましたし・・。
由希子と都倉もつながりあるよ〜みたいな感じだし・・。
というか、なんか出てくる人全て謎です。特に胸毛事務長は一番怪しい・・いや、ある意味阿部ちゃんが一番怪しい・・。
しかし、若松さん、織田裕二カッコいい角度をよく心得ていらっしゃる。さすが、織田裕二を撮らせたら日本一。

あと、狙ったとしか思えない10年たっても悪徳医師やってます・司馬江太郎vs生き返ったカンザス帰りのエセヒューマニスト・石川玄にしか見えない例の至近距離でチュー寸前なこそこそ話。WOのテントでの語り合いで、ちょっと脱・司馬vs石川だったのにー!!と言いつつ、「僕よりうまい医者にあったことはない」と平然と言いのける都倉隆、万歳。
でも、振り奴はある意味笑いどころがありましたが、一切無さそうだよ・・まよあめは。

で、主題歌・・。やっぱり振り奴で固めてきたかなASKA作。歌は我らが織田裕二。タイトルは・・「そんなもんだろう」・・って何が?都倉的には一体何が「そんなもんだろう」なんだろう・・。>きっとこのタイトルにしたい意味が、最終回には分かるはずだ・・。
最後の決め台詞の後、「チャ〜ラッララ〜♪」って主題歌入る、そんな終わり方まで振り奴臭いし・・。どこまで振り奴なんだろ〜。

<余談>
翌日、友達に突っ込まれたこと。「あのドラマ、主題歌明るいのに、内容暗いね・・」。いいんだよ、「そんなもんだろう」だから。>でも好きだよ。「そんなもんだろう」・・。



■第2回『彼の悲しい告白』10月17日OA 演出:若松節朗 12.7%

泉田病院の外科に心筋梗塞患者の三枝(平泉成)が回されてきた。都倉(織田裕二)は手術の成功率が低いのを知りながらも執刀を宣言。一方、外科医・粕谷(芦澤名人)は慶明医大の堀口に任せようと言い出す。粕谷は、60 歳を超える堀口なら手術に失敗しても問題にはならないだろうと考えていた。だが、粕谷の考えに反発する外科部長・俊介(阿部寛)は執刀医に都倉を任命する。

<小ネタ>
・都倉先生のランドローバー、ナンバーが「品川900 む 59-74」に変わってます!
・都倉先生の大学時代の写真・・・なんか、ちょっと無理ないか?!

<個人的な感想>
いや、これは絶対、都倉母死亡事件と由希子一家水死(由希子は死んでないか)と田中茂は関係ある!これは来週あたり解けそうだし・・。
しかし、杉さん・・じゃなくて平泉さん!はみ刑事やってないからって入院しちゃぁ・・。しかも・・最期は・・。
▼今週の振り奴♪
 術後に白衣着た安藤が都倉に食ってかかるシーンはまさに振り奴♪


■第3回『21年間も眠りつづける男の招待』10月24日OA 演出:福澤克雄 14.3%

植物状態で入院中の患者・田中茂(佐戸井けん太)に、覚醒の兆候が表われた。それに気づいた都倉(織田裕二)は、担当医師の熱川(渡辺いっけい)に事情を聞く。だが熱川をはじめ、他の医師たちも詳しくは知らなかった。そのとき、マキ(田中美里)が田中の指が動いたと言って慌ててやってきた。一同が急ぎ駆けつけたものの、田中の様子に変化はない・・。都倉は田中の様態について徹底的に調べることを提案するが、慶一郎(長塚京三)と俊介(阿部寛)が反対し、その意見は聞き入れられなかった。一方、信哉(松岡俊介)はひそかに田中のレントゲン写真を入手、都倉に手渡す。

<小ネタ>劇中出てきた順に・・
・都倉先生は山梨出身。その後親戚にたらい回し。それで鹿児島なのか?!
・21年前、山梨で9歳のとき母親を目の前で亡くした。そして、自分も怪我。・・ということは、事故?!
・泉田院長娘。しかも警察署を出たとたん、なぜ都合よく雨が降るんだ?!しかも都倉に惚れたらしい・・。
・都倉が母親を亡くしたのは1981年11月23日。
・なぬ!由希子も山梨出身?!
・田中茂の本名=三輪忠志
・21年前の事故現場は、県道8号富士見線富士見湖付近 21時24分

→つまり、田中茂、本名 三輪忠志(当時35歳)は由希子の父親だったわけで、都倉と母親が乗った車と三輪一家が乗った車が1981年11月23日、県道8号富士見線富士見湖付近で衝突して、都倉の母親は(おそらく)即死、三輪一家は富士見湖に転落して由希子だけが助かったというわけです。

由紀子が「お父さん・・」と呼んだときに都倉が入ってきて・・"チャ〜ラッララ〜♪"・・次週へ・・

<個人的な感想>
思ったとおり!でも、田中茂が由希子パパだったとはねぇ・・。都倉はと由希子の関係は?!&一体、二人は何に立ち向かっていくの???このままじゃな、何のための長塚さんだか・・。また新たな謎が出てくるのか・・。息子が骨マニアだし・・>カンケイないね。来週は都倉の過去を知る男がでてきますしねぇ。もしかして、プレイバックで中学時代が出てきたり・・無理あるよ・・・。
しかし、なんか結構凝ってますね。あの血がピューって出るところとか、メスで切ってる感触とか・・。近くの診療室で処置する展開はどう見ても救命のゴットハンド・進藤先生・・。


■第4回『胸が引き裂かれる辛い思い出』10月31日OA 演出:若松節朗 13.7%

植物状態の田中(佐戸井けん太)をめぐる問題で、俊介(阿部寛)は事務長の安藤(石黒賢)に不信感を抱く。そんな中、傷害事件を起こして逃走中の男・片桐(大沢樹生)の情報が水澤(松雪泰子)の耳に入った。その後、片桐が都倉(織田裕二)の知人と判明。片桐が都倉を訪ねてくると踏んだ水澤は、都倉に事情を話し、しばらく見張ると告げる。

<小ネタ>

<個人的感想>
なんか泉田病院、事件多くねぇ??さすが事件を呼ぶ男・青島俊作がいるだけあるわ>違うドラマです。大沢ミッキー、犯人なのに人質とってるのに、どーしてそんなにもまぁ、都倉くんのことをベラベラ喋ってるんだー!!犯人がみんなが知りたい主役の過去を喋ってくれるなんて・・なんてイイドラマなんだ・・>ち、違う・・。で、都倉的にはいいんだろうか、あんなにも皆の前でバラされて。せっかくのクールなイメージが・・アワアワ。それにも動じず、犯人確保。さすが青島俊作>だから違う・・。


■第5回『森に消えた男の驚くべき正体』11月7日OA 演出:松原浩 12.5%

植物状態の患者・田中(佐戸井けん太)が水澤(松雪泰子)の父親だと判明した。水澤は戸惑いを感じながらも、田中の過去を知るために当時の事故現場へ。手がかりを求めて田中が当初運び込まれた病院などを調べ始める。一方、都倉(織田裕二)は、田中の過去を知る鍵を握る人物を発見。その人物が重病に冒されていたため、都倉は手術を行うように働きかける。

第6回『彼が動き出す』11月14日OA 演出:若松節朗


■第7回『父の深い衝撃』11月21日OA 演出:松原浩

21年前の事件と院長(長塚京三)とのかかわりを確信した都倉(織田裕二)は復讐を決意。人が変わったように自分の実績を誇りだす都倉に、水澤(松雪泰子)や俊介(阿部寛)は驚きを隠せないでいた。そんな中、泉田家の面々が一同に会し、香織(山田麻衣子)の誕生日を祝う食事会が開かれることに。招待された都倉は、その席で自分の過去を語り始める。

<小ネタ>
 ・もう、初っ端からワル裕二♪カッコエエです。
 ・「なんだか変わっちゃったよね、都倉先生」・・髪型もね。
 ・しかもいきなりオペです。今回は、都倉も由希子もちゃんと仕事してます。由希子は刑事っぽいとこ見せ付けてくれますし。
 ・『悪になりきれない男は目が違う』・・そーなんだよ!
 ・麻衣子の誕生日は1981年11月23日・・・あの事故があった日。
 ・都倉が院長が心臓発作起こすくらいの衝撃発言した日。
 ・そして、三輪が動いた日。
 ・11月23日は何が起こるか分からない日。

<個人的な感想>
 いや、切な過ぎます、今回。復讐に走ったと思ったら、ただ病院を建て直したいだけ・・。俊介の「俺は親父(院長)の息子だ。俺がこの病院を救ってやるよ」というセリフ、実は都倉のセリヒでもあったんですね。でも、名乗れない父子・・。切なーい!涙目都倉見たら、こっちまで泣けてきました。

 それにしても、私も貰いたい・・あの読みにくい達筆な直筆メッセージカード入り花束を。もちろん、花束抱えた織田裕二付きで♪